三日牧師

盛岡みなみ教会の牧師・大塚史明と
妻の朗美による日記です。
ここをご覧くだされば牧師や教会なんて別世界
というようなイメージは払拭されることでしょう。
どうぞ楽しんでください。

牧師・大塚史明、妻・朗美、娘・恵連、協音

「今は金色になって」

946 2010.9.2

画像は、夏に帰省した岐阜駅でのものです。今は立派な「竜馬」ブームですが、私の背後におられるのは「信長公」であります。この像が出来たのは最近のことのようですが、どうもこの金色が時代とマッチしていないような気がしないでもありません。しかし、その前で満面の笑みで写っている私自身が、一番おめでたそうでもありますね。調べてみると信長がこの地を勝ち取るまで幾つか敗北を重ねたそうです。やっとの思いで攻めとって、金華山の頂に岐阜城を築いたのでした。そこから、天下統一を目指して加速していきます。

初めに、山頂に城を築いてからなおもその先を目指す信長公。その前に立たせてもらったこの私も最愛の妻を与えられて・・・なおもそこから最高の夫婦を目指さないわけにはいきません。

今は金色になって

「勇気をありがとう」

945 2010.9.1

先週のキッズフェスタでの一コマです。スイカ割りは子どもの夏の風物詩。その場の雰囲気も独特のものですが、こうして画像を見てみると目隠しをされながらも凛として棒を振り上げるさまはなかなかです。当日は10人先着でスイカ割りの挑戦権が与えられたのですが、5人目で見事に割れ、皆にふるまわれたのでした。待機の5人はまた来年だね。

外部からの声を聞いて、それに従って行動するのは勇気のいることです。そうだ、今日から私も勇気をもって妻の声に耳を傾けよう。

勇気をありがとう

「せーの」

944 2010.8.29

今日は「ただいま来盛!キャラバン戦隊」が中心となってキッズフェスタを開催しました。聖書のメッセージ、人形劇、かき氷等を用意して呼びかけておくと、神さまは8月下旬の盛岡にかんかん照りの天気をくださいました。0歳児から小学6年生まで34名の子どもたちが集ってくれました。画像はゲームの一コマですが、みんなの熱気のすごいこと。もう少しで殺気になりそうな勢いです。今もホクホクの感動がよみがえってきます。

大人たちも20名ほど混ぜてもらって、大きな家族の時間を楽しみました。今日の礼拝も楽しみです。

せーの

「精鋭たちよ」

943 2010.8.27

我らがみなみ教会に、応援キャラバン隊(宣教の手伝いをしてくださるチームが昨日から来てくれています。まだまだ暑い盛岡の夏を満喫するために、今日は高原へピクニックへ行っちゃいました・・・の図ではなく、新しいエリアへ教会案内を配布した後、汗だくの身体を木陰で涼ませるワンシーンです。昨日出会ったチームが、もうすでに家族となって共に行動し、過ごしています。この時を、大切にして味わいたいと思います。

祈ってくださっている人たち、感謝します〜。

精鋭たちよ

「優雅さ」

942 2010.8.27

岡山では、先輩牧師に倉敷の美観地区へ案内していただきました。暑さはすごいものがありましたが、その景観や雰囲気には文字通り美しい空間でした。画像は倉敷川の川下りを橋上から撮ったものです。昔ながらの船頭さんがいい感じで水先案内をされています。そして、その後を続くのがハクチョウです。ちゃんと後ろから舟を見守るようにしてついて行く優しさが何とも言えません。川下りに関しては、人は舟に乗り、道具を持ち、技術を駆使しているのに、ハクチョウはいとも簡単にやってのけます。その違いにある種の涼しさを覚えました。後に調べてみると彼らには名前がつけられていて、立派な美観地区の住人だそうです。

私が散策している間、子どもたちは車内でずっと昼寝。妻もそれにつき合わざるを得ず、せっかくの美観地区を車窓から柳を眺めていただけで終わったそうです。ああ、かわいそうに!

優雅さ

「来た、見た、さわった」

941 2010.8.23

名古屋駅で見たドアノブです。何か珍しいものでもないかと家族で歩いていると、おいしそうなバームクーヘン屋を発見。その工程を間近でみるのは初めてだったので、私は興味津々。「ほらほら、ああやってバームクーヘンを作るんだね」と長女に教えようとしていると、長女も「ほら、あっちにもある」と私の腕を引っ張って行きます。行き着いた先がこのドアノブでした。本物よりもインパクトがあって、触りたくなり、そして口に入れたくなる誘いがそこにはありました。

来た、見た、さわった

「こうせんとあかん」

940 2010.8.20

この夏は、中高生キャンプの奉仕と帰省、休暇をかねて、盛岡から岐阜を経由して岡山へと行ってきました。私にとっては人生初の吉備の国入り。画像は岡山駅でのものです。娘たちも列車での旅に少しは耐えられるようになってきました。しかし、駅に降りると珍しいものへまっしぐら。次女は平安遷都を記念する「せんと君」のもとへ一直線。この時は微笑ましいとカメラに収めたのですが、今見てみると「似た者同士」で惹かれたのかというほど、たたずまいが瓜二つではないですか。しかも腕なんか回しちゃって。

人は誰しも、安心できるもののそばにいたい。ましてや初めての地ではなおさらです。娘が大きくなってもこれを見せながら語り継いであげようと思うのでした。

こうせんとあかん

「素敵なお二人」

939 2010.8.5

7月24日には、グランドピアノも与えられたので、新会堂で行う初めてのコンサートを開きました。ゲストはフルートの北方奈津子さんと、ピアノの内藤真奈さん。「ファミリーコンサート」と称して、小さいお子さんから大人まで家族が集えるコンサートをお願いしました。ちらしを作り、教会の皆さんも暑い中がんばって地域に配布しました。地域の方々が家族単位で教会に親しみをもってもらうことが目的で祈りつつ待ち望んだコンサートでした。

当日、たくさんのお子さん連れの方含め、50名弱の方々が集い、とても素晴らしいコンサートとなりました。
フルートの北方さんとは初対面でしたが、とてもフレンドリーで美味しいものが好きで、それでいて落ち着きがあり神さまが大好きな方でした。演奏は誰もが親しみのあるものを選曲してくださり、1曲ごとの説明もしてくださいました。それは非常によく勉強されているのに、わかりやすいので、演奏される曲に深みがありました。フルートだけでなくいろいろなリコーダーも出て来て、子供達が一緒に歌える曲もあって、本当に楽しいコンサートでした。ピアノの内藤さんは安心して聴いていられる心地良い優しい弾き方で、どんな注文も弾きこなすベテランなので、北方さんとのコンビは絶妙でした。

翌日の礼拝では「賛美コンサート礼拝」のゲストとして賛美演奏してくださり、イエスさまとの出会いもお話くださって、集う皆の心が神さまに向けられる素晴らしいひとときとなりました。ぜひ多くの教会で招かれると良いと思いました。

画像ではなかなかその素晴らしさをお伝えできませんが、多くのお祈りを感謝するとともに、集った皆さんが続けて教会へ来られるように働きかけていきたいと願っています。

素敵なお二人

「得意げに」

938 2010.7.13

娘たちと岩手大学の植物園へ行ってきました。5月に池を覆うようにしていたおたまじゃくしたちはすでにカエルとなっていずこへ。かわりにザリガニ釣りに熱中しました。何度か手応えのあるバトルを経験した後、長女はやっと死骸を捕獲。こういうものに躊躇なく触れるのは、ある年齢以下に備わったうらやましい素質だと思います。さて、そのザリガニにご飯でもあげようと近くのベンチに置いて、木の実を探して帰って来ると、もはや姿はありませんでした。生き返った・・・のではなく、鳥が持ち去ったようです。なんだかんだで思わぬ橋渡しができたようです。

将来、娘に「こんなことできてたんだよ」と伝えるのが今から楽しみです。

得意げに

「愛されて5歳」

937 2010.7.9

昨日は、7日に5歳の誕生日を迎えた長女の誕生パーティを幼稚園が終わってから行いました。幼稚園のお友達や近所の仲良しを招待して、ママの手作りケーキでお祝いし、公園や水遊び、2階の子ども部屋での遊びなどを満喫し後、絵本を読んで夕方解散というシンプルなパーティでした。
しかし、このごくごくシンプルなパーティに何と、37名が駆けつけてくれたのです! 私たち家族4人を入れると41名! 子ども26人、大人15人。中にはパパさんも含めた家族で参加してくださる方々もいました。こんな誕生会は初めて! シンプルなパーティが賑やかに盛り上がる楽しい楽しいときとなりました。

神さまに愛され、家族に愛され、こんなにたくさんのお友達に愛されている事を再確認できた素晴らしい日、感動いっぱいの思い出深い日でした。長女は1日クタクタなはずなのに、いただいたカードひとりひとりに返事を書いてから眠りにつきました。

5歳になった娘よ、あなたがこんなにも愛されている事を忘れないで、あなたも人の喜びを自分の喜びとして愛する人になっていこうね。

愛されて5歳